主要株価指数
【国内主要株価指数】
・日経平均株価指数
東京証券取引所1部上場銘柄のうち市場を代表する225銘柄で
構成される株価平均指数。
・TOPIX(東証株価指数)
東証1部全上場株の毎日の時価総額を基準日の時価総額で割って算出。
・JASDAQインデックス
JASDAQ上場銘柄を対象とした時価総額加重平均指数。
【日経平均先物】
・SGX日経平均先物
シンガポール取引所(SGX)で取引される日経平均先物。
日本より15分早く取引が開始される為、
その日の寄り付きの価格は注目となります。
・大証日経平均先物
大阪証券取引所で取引される日経平均先物。
通常私たちはこの取引所を通して取引を行います。
・CME日経平均先物
シカゴ商業取引所(CME)で取引される日経平均先物。
日本の明け方まで取引されています。
終値は翌日の大証での取引に影響を与えます。
【米国 主要株価指数】
海外の市況のうち特にナスダック総合指数やダウ平均30種類平均を
含んだ米国の市況は翌日の日本の株式市場に影響を与えます。
米国がくしゃみをすると世界が風邪を引くとも表現される程です。
なかでも米国市場に上場している日本企業の証券(ADR)は
特に日本の株価と連動性が高い為にADR銘柄の動向は注目されます。
・SOX指数(フィラデルフィア半導体指数)
フィラデルフィア証券取引所の半導体の設計、流通、製造、販売を
手掛ける19の代表企業株で構成される指数。
セミコンダクター(半導体)の先行きを占う指数として、
とても注目度の高い指数です。
・インターネット指数(IIX)
インターネット関連45社からなる時価総額加重平均型指数で、
アメリカン証券取引所とインタラクティブ・ウイーク・ニュースマガジンの
協力によって作成された指数です。
・ラッセル2000指数
フランク・ラッセル社が毎年5月末に米国株9000社のうち
時価総額上位3000社の株式をランク付けし、
そのうち下位の2000 社でつくった株価指数がRussell 2000 と呼ばれ、
米国小型株の代表的な指標とされています。
ブレイク手法
必勝法やシグナルなど色々な手法はありますが、
基本的な戦略を知ることが重要となります。
テクニカル分析。バイナリーオプションの攻略法。ブレイク手法。
バイナリーオプション業者比較。FX会社を攻略するなどなど。
今回は、多くのトレーダーが注目するブレイク手法を紹介します。
これはたいへん勝率の高い手法とされています。
この手法は、基本的なテクニックとなりますが、
とてもシンプルで破壊力のある勝率の高い手法なので、
自分のバイナリーオプション取引のテクニックの一つとして身につけましょう。
このブレイクテクニックの優れた点は、どの通貨ペアでも適用でき、
勝率が圧倒的に高いという事も基本的なシンプルテクニックでありながら、
プロから初心者まで多くのトレーダーが利用している手法です。
基本的に、相場の状態は3つあります。
1、上昇相場
2、下降相場
3、レンジ相場
このブレイク手法は、レンジ相場からトレンド相場へと変わる
短期の変わり目を狙う手法となります。
【チャートの設定】
・1時間足
・ボリンジャーバンド1σ、2σ、3σ
・サポートライン(支持線)、レジスタンスライン(抵抗線)
このブレイク手法は、レンジ相場からトレンドの変わり目を狙い、
まずはボリンジャーバンドの収縮を確認します。
ボリンジャーバンドが大きく開いて幅が狭くなった状態の時が
1つ目の確認ポイントとなります。
2つ目のポイントは、レンジの上値、下値にサポートライン(支持線)、
レジスタンスライン(抵抗線)を引き、
抜けたほう側にバイナリーオプションの注文を入れます。
レンジ相場からトレンド相場への変わり目は、
勢いよく抜ける事が多く、バイナリーオプションの取引にとても有効な
手法となります。
これはバイナリーオプション取引を行う上での、
基本的な攻略法となる為、まずは確実に自分のテクニックとして
完璧に落とし込みたいものですね。
バイナリーオプションの攻略法②
バイナリーオプションの攻略
その6 膠着状態とその終了をねらう
どんな相場でもそうですが、これまで膠着状態で動かない銘柄というのは
これからも膠着する確率が高いものです。
例えば日経平均で、前場は出来高も少なく閑散、
後場が始まってもこれといった動きなし、
という日は普通の取引をするにはつまらないですが、
バイナリオプションではそうではありません。
午後3時までずっと大した動きはないことを期待して
遠くの権利行使価格のオプションを売るのは有力な作戦です。
日本株とあわせて取引している人であれば、板や個別銘柄の動きが分かる分、
膠着状態が続くかどうかを取引業者のプログラムより
高確率で判定できるのではないでしょうか?
あるいは、日経平均先物が当日に急騰・急落する際に備えてのヘッジとして
利用することもできるでしょう。
一方、長く膠着していた状態からようやく上下どちらかに動き出したという場合、
これも短時間で動きが逆転することは少ないです。
動き出すのを待ってから、逆転がないことを期待するポジションを取る
というのも単純に5分5分の確率の勝負をするよりは効率がよいでしょう。
その7 突発的事件
何か大事件が起きて相場が反応しているときはチャンスです。
何しろ相手は取引業者の用意したそれほど複雑でもないソフトウェアですから、
こういうときには人間の機敏な反応にかなうはずはありません。
僕が体験した例としては、今年5月の北朝鮮の核実験があります。
このニュースが伝わった時点では日本は昼休みの時間帯でしたが、
このニュースにより韓国の株価指数は急落しました。
別にこれくらいでは実体経済にそれほどのインパクトが
あるわけでもないはずなのでさっそく韓国の株価指数を対象にした
オプションを取引しようとしたのですが、
なんと緊急事態のため取引停止になっていました。
しかしここであきらめてはなりません。
その時点で扱っている銘柄を急ぎ調べたところ、
日経平均が急落していることに気づいたのです。
日経平均のバイナリオプションやCFDは日本が昼休みの時間帯でも取引可能で、
レートも変化する(おそらく日本以外の市場で取引されている日経平均先物か、
他国の株価指数の値を参考にレートづけをしているのでしょう)のです。
核実験程度で日本の株価が急落というのは過剰反応なはずなので、
ほどなく元に戻ることを期待してポジションを取ったところ、
後場が始まるころには見事元に戻って利益を取ることができました。
このように作戦はいろいろあり、
確かに手法としては単にチャートを見て運と勘に基づいてトレードすることも
できるものばかりです。
そのため必ずしもシステムトレードの手法というわけではありません。
しかしここで重要なのは、何かを期待してポジションを取ったとき、
取引業者のつけたボラティリティはいくつで、
自分はそれに対しどういう考えを持ったのかをよく認識することです。
Excel等に記録をつけて後で振り返ることができるようになっていればなおよいでしょう。
こうして数値データを集め、ボラティリティに対する感性を
高めることが将来役立ちます。
取引業者のボラティリティ計算システムはいつどのように
変化するかもしれないですし、数値で比較できるようになっていないと
柔軟な対応はできません。
バイナリーオプションの攻略法①
バイナリーオプションの攻略
その1 低い数値で買い、高い数値で売る
投資の基本である損小利大(損を小さくして、利益を大きくする)の法則です。
この方法だと勝率が上がりませんが、買った時の利益が大きくなります。
その2 高い数値で買い、低い数値で売って勝率を上げる
上の逆でたとえば20で売り、80で買うというようなところです。
この方法だと勝率が上がりますが、
1敗で証拠金をかなり払うことになるためそれほどオススメではありません。
利小損大の法則です。
投資でもこの方法が一番ダメといわれていますので、
反面教師として理解しておくのがいいように思います。
その3 5点買いとかの多く買う
たとえば5,15,35、55、75など多くの所で買います。
そして3勝2敗以上なら利益、2勝3敗なら損失(場合によってはそうならない)
という方法をとります。
お金がある程度あればリスクヘッジになる方法ですので悪くはないのですが、
ある程度の資金が必要となりますので注意は必要です。
その4 「経済指標発表をねらう」
取引時間中に経済指標の発表があると相場が一気に大きくことがあります。
日本では、少し前まで毎月の機械受注統計が午後2時に発表であったため、
この時間に一気に暴騰・暴落することがしばしばありました。
今はこの時間は朝8:50の取引時間外になったためそういうことはなくなりましたが、
海外の市場では今でもこのようなことはよくあります。
僕が個人の取引でよくやるのは、
アメリカの指標発表に反応するヨーロッパの動きについていくものです。
アメリカの指標発表は、日本時間では夜の9:30のものが多く、
次に夜11:00のものが多いです(夏時間の場合)。
一方、ヨーロッパ市場は日本時間の夜12:30にクローズするので、
指標発表からは3時間あるいは1時間半で閉じるということになります。
バイナリオプションは当日の終値によって勝敗が決まるものですから、
場が閉まる3時間前に上下どちらかに明確な流れができれば、
閉まるまでに逆転するということは比較的少ないです。
にもかかわらず、バイナリオプションのレートに使われるボラティリティは、
上下どちらにいくのも確率は5分5分という前提で提示されているので、
この流れが継続する方に賭けるのは有利な取引です。
特に、指標発表で動いた方向性が、
その日全体あるいは過去数日間の大まかな流れに沿うものであれば、
なおその動きが継続する確率が高いでしょう。
その5 「他市場との関係性をねらう」
世界各国の株価指数には、ある程度の連動性があります。
他市場への影響力はまちまちですが、
アメリカ・イギリス・日本は大きい影響力を持っていると言えるでしょう。
そのため、有力な市場が開いてある程度流れがはっきりしてくると、
他の小さい市場がそれにひきずられる傾向があります。
これと時差を利用して場が閉まるまでの時間が短いものを選べば、
勝率の高い組み合わせを見つけることができます。
有力な作戦は、ロンドンの株式市場は日本時間の16:00に始まる(夏時間の場合)
のを利用して、17:15に閉まる香港や、19:00に閉まるインドを
ねらいにいくというものです。
例えば16:30になれば、ロンドンが開いて30分経ち、
ある程度その日の方向性が見えてきます。
その時点で香港のチャートを見て、
乗れそうな流れがあると判断すれば取引してみる、ということになります。
この作戦の欠点は、香港の場合は取引開始からクローズするまで
1時間もないということです。
さすがにこれはあまりに時間が短すぎて、
取引するのに適した銘柄が存在しなかったり、
取引できたとしてもその後の値動きが急なためロスカットも遅れがち
(残り時間が短いほど値動きが激しいのはオプションの特徴です)
というものがあります。
その分ゲーム性は高いので、日本市場が閉じたあと
もう一戦交えたい専業トレーダーには時間帯的にもお勧めです。
両建て取引でダブルの利益を狙おう!
通常のFXで両建て取引のメリットと言えば、
現在保有しているポジションの逆方向に大きく相場が動いてしまいそうな時に、
両建てポジションをとることでリスクヘッジの効果を得られることです。
ただし両建ては、損益を打ち消し合ったり管理が複雑になるので、
あまり意味が無いという専門家もいます。
そのため、両建てに良い印象を持っている人も多くはないかもしれません。
反対にバイナリーオプションでは、両建てが効率的な投資戦略に成り得ます。
例えば、レンジ上限で“下落”を予想し、レンジ下限で“上昇”を予想して
それぞれ購入すれば、ダブルの利益を狙えるのです。
判定時刻まで相場がレンジ内で収まっていれば、
この両建て戦略で二重の利益を得られるといった仕組みです。
例えば、下図のように米ドル/円で84.20~84.80のレンジ相場だったときの
取引例を参考にしてみましょう。
最初にレンジ下限である84.20付近までレート価格が下がってきたのを見て、
反転上昇すると予測。
判定時刻までに円安になると予想して、
84.23円で「HIGH」を購入します。
その後予想通り上昇しましたが、上昇の勢いが強く、レンジ上限まで到達しました。
判定時刻まではまだ余裕があったので、84.76円で「LOW」を追加購入しました。
その後、レンジ戦略の予想がピタリと的中し、
判定時刻の時点でのレート価格は84.52円でした。
結果的に84.23円で購入した「HIGH」と84.76円で購入した
「LOW」の両方共利益が出てすることになり、
ペイアウトが発生します。
このように、トレンドが発生していないレンジ相場で両建て取引に成功すれば、
ダブルの利益得られる醍醐味を体験できるのです。