バイナリーオプションの攻略法①
その1 低い数値で買い、高い数値で売る
投資の基本である損小利大(損を小さくして、利益を大きくする)の法則です。
この方法だと勝率が上がりませんが、買った時の利益が大きくなります。
その2 高い数値で買い、低い数値で売って勝率を上げる
上の逆でたとえば20で売り、80で買うというようなところです。
この方法だと勝率が上がりますが、
1敗で証拠金をかなり払うことになるためそれほどオススメではありません。
利小損大の法則です。
投資でもこの方法が一番ダメといわれていますので、
反面教師として理解しておくのがいいように思います。
その3 5点買いとかの多く買う
たとえば5,15,35、55、75など多くの所で買います。
そして3勝2敗以上なら利益、2勝3敗なら損失(場合によってはそうならない)
という方法をとります。
お金がある程度あればリスクヘッジになる方法ですので悪くはないのですが、
ある程度の資金が必要となりますので注意は必要です。
その4 「経済指標発表をねらう」
取引時間中に経済指標の発表があると相場が一気に大きくことがあります。
日本では、少し前まで毎月の機械受注統計が午後2時に発表であったため、
この時間に一気に暴騰・暴落することがしばしばありました。
今はこの時間は朝8:50の取引時間外になったためそういうことはなくなりましたが、
海外の市場では今でもこのようなことはよくあります。
僕が個人の取引でよくやるのは、
アメリカの指標発表に反応するヨーロッパの動きについていくものです。
アメリカの指標発表は、日本時間では夜の9:30のものが多く、
次に夜11:00のものが多いです(夏時間の場合)。
一方、ヨーロッパ市場は日本時間の夜12:30にクローズするので、
指標発表からは3時間あるいは1時間半で閉じるということになります。
バイナリオプションは当日の終値によって勝敗が決まるものですから、
場が閉まる3時間前に上下どちらかに明確な流れができれば、
閉まるまでに逆転するということは比較的少ないです。
にもかかわらず、バイナリオプションのレートに使われるボラティリティは、
上下どちらにいくのも確率は5分5分という前提で提示されているので、
この流れが継続する方に賭けるのは有利な取引です。
特に、指標発表で動いた方向性が、
その日全体あるいは過去数日間の大まかな流れに沿うものであれば、
なおその動きが継続する確率が高いでしょう。
その5 「他市場との関係性をねらう」
世界各国の株価指数には、ある程度の連動性があります。
他市場への影響力はまちまちですが、
アメリカ・イギリス・日本は大きい影響力を持っていると言えるでしょう。
そのため、有力な市場が開いてある程度流れがはっきりしてくると、
他の小さい市場がそれにひきずられる傾向があります。
これと時差を利用して場が閉まるまでの時間が短いものを選べば、
勝率の高い組み合わせを見つけることができます。
有力な作戦は、ロンドンの株式市場は日本時間の16:00に始まる(夏時間の場合)
のを利用して、17:15に閉まる香港や、19:00に閉まるインドを
ねらいにいくというものです。
例えば16:30になれば、ロンドンが開いて30分経ち、
ある程度その日の方向性が見えてきます。
その時点で香港のチャートを見て、
乗れそうな流れがあると判断すれば取引してみる、ということになります。
この作戦の欠点は、香港の場合は取引開始からクローズするまで
1時間もないということです。
さすがにこれはあまりに時間が短すぎて、
取引するのに適した銘柄が存在しなかったり、
取引できたとしてもその後の値動きが急なためロスカットも遅れがち
(残り時間が短いほど値動きが激しいのはオプションの特徴です)
というものがあります。
その分ゲーム性は高いので、日本市場が閉じたあと
もう一戦交えたい専業トレーダーには時間帯的にもお勧めです。
No related posts.
